好きな人ともっと親密な関係になるためには?
あなたには今好きな人はいますか?昨今、「恋愛をするのが面倒である」と考える人が老若問わず増加している傾向にあります。しかし同時に、「恋愛をしているときの自分は、していないときよりも輝いている」と考える人も多くいます。つまり、人生を豊かなものにしようとしたとき、恋愛は必要不可欠とも言えます。ここでは、現在好きな相手はいるが、恋人同士という関係に発展させるにはどうすればいいか分からない…という人に向けて、相手との関係をより良くするための基本的な方法を記していきたいと思います。
その1:共通の話題を見つける恋愛に不慣れなうちは、相手に自分のことを分かってもらおうと自身の内面ばかり話してしまいがちですが、まずは相手の趣味や好きなテレビ番組など世間話をして、そこから会話を発展させましょう。例えば、相手の趣味がバードウォッチングだった場合、自分自身にその趣味がなかったとしても、「動物が好き」「自分もアウトドア派だ」などと返して、会話を盛り上げましょう。
その2:一緒に食事にする二人共通の話題で盛り上がったあとは、その流れで食事に誘うのがいいでしょう。いきなりかしこまった場でなくとも、社員食堂やファストフード店などでも十分です。大事なのは「二人で食事を共にする」ということです。お互いの食の好みやクセなどが分かり、会話の内容も増え、より深く付き合うことが出来るでしょう。
その3:デートに誘う二人の間柄が、知り合いと呼ぶには余りある仲になったと確信できたら、いよいよデートに誘いましょう。ここで大事なことは相手を躊躇させないために、「デート」という単語を自分からは口にせず、あくまで友達同士の「お出かけ」として、有名なデートスポットに出かけるよりは、近場の映画館やショッピング程度にとどめておくのがいいでしょう。初めは友達同士として誰とでも行けるようなところへ、だんだんと恋人同士が行くようなムードのある場所に出かけることで、相手を「この人と恋人同士になったら?」と意識させることが大事です。
その4:好意を伝えるここまでのやりとりで、相手と一緒に過ごしていてほとんど違和感を覚えたりせず、当初の好意に変わりがなければ、その気持ちを素直に相手に伝えましょう。このとき単刀直入に「付き合ってください」と言わずに、今までの交流があったからこそ最初にあった気持ちがどんどん膨らんでいった、という好きになるまでの過程を話し、それから付き合いたいという気持ちをはっきりと伝えることです。ここで言葉をあやふやにしてしまうと、相手もどのように答えていいか分からなくなってしまいます。
どの段階でも言えることですが、気をつけなければいけないことは、相手を気遣い、相手の気持ちになって考えるということです。